詩人:鴉夜
綺麗な 瞳から 溢れる その涙 まるで 真珠のよう訳を聞かせて拭ってあげたいのになぜだろうあの朝聞いた 旋律が 君にはよく似合うよその美しい 2本の足で僕に駆け寄って朝焼けの海岸に足跡だけ残して消えて 泡になったもう僕にはあの旋律が 思い出せないよ…