詩人:野良猫
忘れてた空を見上げたらいつもと変わらぬ優しい微笑みアタシはいつか雲の上に乗れるかな?一人じゃなくて貴方と2人だけど今はまだ未完成不安という雨が降る少しずつ肌を濡らす雨は切なく涙させる雫雫を乾かす優しい光はほんの一言の言の葉だからもう離さないで繋いだ手は少しずつ暖かくなるから忘れてた空を見上げたらいつもと変わらぬ暖かい温もり