一粒砂の部屋
〜 「真夜中の寂しさ」への投 票 〜
- 一粒砂さんの「真夜中の寂しさ」に投票します。
- 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
- ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。
|
[153118] 真夜中の寂しさ
詩人:一粒砂
真夜中に熱で目覚める
ふと寂しくなり周りを見るが何もない。
携帯をとる・・・話が出来る友がいない。
病の時は人恋しい。
だが 今の自分には頼る人はいない。
2010/02/08 (Mon)
-
詩人の部屋 -