詩人:阿修羅
月の端、君と唄った水仙の群れ、いつか僕に魅せた、夢終わる事などないのだ、を確信した、あの日こんなに遠くまで来るとは思ってなかったし思いたくも無かったモノの始めはあたたかくて終わりは冷たいなんて誰が決めたの見つけた、時の終わりは君と僕を繋いでおいてはくれなかったんだと枯れぬ涙を流して止まらぬ想いと未だPlease hold me tight...