詩人:バーモント
窓の景色は流れているあなたを残して私の景色も流れていく大丈夫駅を降りなければ景色は廻りながら流れていくから心にあなたを連れて私の限りある人生をまたいつか窓越しにでもあなたに出会いたいだから私はまた一つ駅を見送る