詩人:裕樹
雲の流れに身を任せ漂った行くあてのない旅でした気がつけば長い事寝てたのでしょう夢から覚めて行くあてもなくてただ漂っていた行き着いたのは太陽に最も近いとこ雲の上から見た空もう旅を終わらせてもいいですか