詩人:絶対零度
想いだけでは伝わらなくて言葉だけは嘘をついて夢の中でも君にあえないから探してしまうんだけれどいないのは知っていて胸のなかはからっぽのはずなのにズキズキと泣いてしまった…言葉をかけることさえ躊躇う君を好きになって…