詩人:JAM
それぞれに過去があってその重さはみんな等しい君の過去に何があったの?君はどんな傷を抱えているの?心の内側なんて見えるはずなぃしそのふと見せる切ない目の先に何があるのかもわからない僕じゃ癒すことすらしてあげれないかもしれないでも僕は必要ならば僕の過去を話そう必要ならば僕の傷を見せようでもきっとそんなことしなくてもいいんだよ君といる“現在”が過去になっていくから