詩人:カィ
曖昧な僕の答えに君の容赦ない質問嘘つきな僕は笑って嘘をつけない君は泣いた『真実はいつも残酷だ』っと嘆いたのは僕『現実はこんなもんょ』っと笑って見せたのは君 弱い弱い弱い僕過去も未来も崩すのは簡単で生きていく意味必死に探すけど見つからないんだきっと、君みたいには笑えないから失敗も後悔も次の成功に繋がってるって僕も君みたいに信じることが出来たら少しは強くなれたのかなさよならも言えずに別れた冬の日曖昧な答えしか出せなくてごめん.