詩人:晃二
そんな話があったよね一人の男の子が雪の上に見つけた金の鍵に合う箱を探して雪を掻き分けてついに見つけたんだっけ?でも僕らはその箱が開くまで中身がわからないだったら其処で見てないでよ自分から動き出さなきゃ何が未来という箱の中に入ってるかなんて判らないでしょう?だから僕は進んでくよ様々な希望をこの胸に懐いて僕らは生きていくよこの先もずっと・・・