詩人:腕(カイナ)
君の手をひいて…駅から続く、家路歩くの…独り過ごしてた夜、俺が夢見てたことだった…君と寄り添ったまま…俺の部屋の窓から、朝日浴びるの…俺が流れ星に託した、願いだった…君を抱きしめて…寂しい思い抱いちゃった夜越える、この瞬間を…俺はずっと待ち望んでた…叶えられてく…その瞬間…一つ一つが俺の心に刻み込まれる…俺の中で