詩人:一途な愛
きずいてあげなくてごめんね…
我慢してたのは
私ぢゃなくて
あなただった…
いつも、いつも、
わがままばっかりだったね
いつも、いつも、
甘えてばっかりだったね
いつも、いつも…
それでもあなたは
笑って許してくれたの…
でもそれも限界だったんだね…
一緒に居る時は
それが当たり前に思えてた
別れて思った
ひどい女だったと…
今はただただ誤りたくてあの時素直に言えなかったごめんねをあなたに伝えたい…
あなたに聞こえなくてもいい…
心からあなたに…
ごめんね…
2003/10/28 (Tue)