詩人:沙斗音
聞こえてくる貴方の足音はまるで旋律のように綺麗桃色の顔をした我に少し微笑んで手を差し出す貴方をどれほど愛しいと頭を駆け巡った事でしょう手を引いて我を虜にさせて二人で踊れば美しいウタを奏でられる