詩人:γμηÅ
瞼が重くならない 違う、夢夜にたどり着けない いつから太陽を見れなくなったんだろう 月は太陽の代わりだなんて最初のうちだけ、 夢夜に行けないイイワケでしかない そのうちきっと窓から光が射す 見たい、光を見たい 夢夜に行けなかったあたしは 光には会えないねぇ、ください。 あたしに夢夜と光をください。ねぇ、たどり着く我慢をさせてください。知ってますか?夢夜が光を創っていることを 知っていましたか?光が夢夜を消すことを