詩人:まなか
眠りにっくその時までぁなたと繋がっていて目を閉じるその時までぁなたを想ぅ意識のない中でもぁなたと関わり目を開けたその時からぁなたとの日々が始まる動きだすその時からぁなたを探し記憶の中を辿るぁなたゎぃっも笑顔でぁたしの知ってるぁなたゎ優しくて頭の中に入りきらない程の思い出をくれた幸せを教えてくれたぁたしからぁなたを取ったら残るものそれゎきっと絶望だけだろぅそんなことに気付きはじめた冬でした…