詩人:厶悵
いつも隣に居た君を、当たり前の存在に感じてた。君の為なら?私は何でも出来たよ。何も恐くなかった。どうしてかな?こんなに涙が出るのわ?君を失って、初めて気付いた…けど、もう遅いね沢山の思い出、沢山の愛をありがとう。最後まで伝える事が出来なかった言葉を今、素直に言えるごめんね…。