詩人:色彩
夜中の三時を回って都合良く起きてる日は君から電話がくればいいと思う酔いつぶれた友と誰もいない街を歩きながら君とのキスを思い出してた風景に初めから感情は無い張り付けるのはいつも人間だ情景を言葉に出来たら情景を言葉になんて出来てしまったら幻は幻じゃなくなってしまうよ街灯が白からオレンジに変わる道昔からここが大好きだった