詩人:放浪ぷんすか
晴過ぎた日に雲一つ無い空に唾を飛ばしたあの人は今日も鞄に付けたお気に入りの飾りを私に見せる駅から見えるいつもの風景思い出の詰まったこの風景いつか貴方と2人で並んで見たいと願ったの大きな鞄川に放り投げて全てを0にしてstep by step前に進めたなら貴方と2人笑顔で会いたい