詩人:怜士
血まみれで冷たい二度と見たくなかったあなたが僕の腕を掴んで死ねって叫び続ける大好きなはずなのにあなたから必死に逃げようと思って腕をはずそうとしたけどだめだったでも間違ってないよ、僕が悪いんだよ何度も考えたよ僕が殺したんだ大嫌いだよあなたに会いたいよもう嫌だ