詩人:†るぃ†*もっと生きたい*
ココロのイタミを知った紅のナミダが頬を伝った…それでも僕は自分のイタミだけで君達のイタミは分からない…分かろうとしない…そんな…ユトリ…何処にも無いもの…頬を伝う紅のナミダが…僕の顔を真っ赤に染める…まるで顔に滲み出た僕のココロの闇を隠すかの様に…