詩人:あゆみ
もしも私が死んだら棺桶の中を薔薇でいっぱいにしてください骨になったら骨壺に入れず綺麗な海へ流してください星になったらあなたの部屋の窓に小さな星屑を散らすよあの日一緒に見た空はとても綺麗でキラキラ宝石みたいに輝いていたから私はなんて幸せなんだろうとずっと空を見てた誰よりも愛してるあなたへの詩いつか死ぬ時まで側にいさせてください