詩人:のん
僕は君に近づけたかな…?あれから春夏秋冬いつも側にいるけど近くにいてもキスしてても君が遠くに感じたあの頃の僕が幼すぎたのかな…「愛してる」が「ただ好き」に変わらないように必死だった僕君はいつでも僕の道の前にいて待っててくれてる気がしてた解らないまま時が流れたそんな日もいつでも貴方は側にいてくれたね君を想うこの気持ちだけは何一つ隠さないよ君が見た世界僕が見てる世界同じ道歩いて行きたい…