詩人:結希
ほら、見てごらん?一粒の砂ただ取り残されたような甘い時間の欠片もぅ少しねぇ…もぅ少し貴方の傍にいさせてよこのまま時間が止まってしまえばいいなんて…バカな私私ばっか好きみたいで貴方は知らんぷりだから好きって言って欲しくて頑張っちゃうの自己中でも遊びでもそんなこと見えなくて最後の一粒になった時に感じる魔法傍にはいられなくても…ぬくもり忘れないよ