詩人:魅羅
いつこんな日常が終わるのでしょう。起きてもない未来のことを考えては嫌になって落ち込んで過去のことを思い出しては切なくなり、時に涙して自分のしてきたことに悔やむ。何かあってはため息ばかり。ひとりになればなるほど自分の存在がちっぽけに思えて生きてる意味存在する理由全てわからなくなる。それが人生なのかもしれない私の道なのかもしれない。いつかここから抜け出して1つの花が咲きますように…