詩人:魅羅
時間を止めることはできなくて毎日同じように過ぎていく。今は会う機会があるけれどあなたとさよならしなくちゃいけない時が必ず訪れる。その時辛い想いをするのは私だけ。あなたにとっては当たり前の別れなのでしょう??また来年になったら新しい季節が新しい風が来る私にもあなたにもその時はお互い違う場所で。