詩人:ぴんく
懐かしい匂いに包まれて眠りについた僕は溺れて沈んだもがいてもどうしようもない時はすでに遅いわかってた君の心を覗けたらどれが本当か解ったら孤独の中にいる君を一瞬でもあたためてあげられたかな偽りでも本当でも僕の孤独は君が消してくれたからあの日からずっと。