詩人:どるとる
窓の外に広がる宇宙にそっと思いを馳せるような夜には君が優しく笑ってくれるだろう映画の中にあるような恋をしたくて走り出す 舞台上 光に照らされた君がいたたくさんの人たちに僕は 愛されてるでも まだいくぶん頼りないだから足りないところは 君が補って星がざわめくような夜は寂しさはピークこんなにも僕は君が好きなんだって思った。