詩人:しゅんすけ
糞つまらない時間の中少女は大人になりたがる少年の軋む恋心儚さの意味は知っていた夢の数だけ置いてきた下らない僕のたからものなんとなく過ぎていく日々に孤独はつきまとう思い出なんかにゃしたくはないが青春時代と呼ぶ忘れることすら叶わぬ夢は涙にかわるけど