詩人:流☆群
膨らむ想いに足跡たどって歩いたのはもういつのことだったか小鳥も眠る星の下で君の触れた頬指がなぞる一人になって考えるこれからのあたしたち泡みたいに浮かんでわ消えるなんて簡単な終わりでしょう遂げられなかったお別れのキスも言えなかったありがとうの言葉もいろんな思い出の切れ端繋ぎあわせては思い出す昨日のことずっと前のことみたいにいなくなると寂しいね…甘い酸っぱい塩辛い