詩人:紙一重
笑っていたかったくだらないものに夢中になった他のものを見たくなかった一瞬でも思い出したくなかったから空が暗くなっても空が明るくなってもずっと夢中になれるものがほしかった手を伸ばして 指先まで足を伸ばして つま先まで自分の力全部だせばほしいもの 手にはいる?今までのこと 許してもらえる?それとももう 間に合わないのかな。届かないけど近づきたいよ。 そらに