詩人:魅那
離れ掛けていた キミへの気持ち… 何時もそう 打ち返す 波の様に 私の心を 波打ち側に 置いてゎ 連れ去ってく… そう だから キミを 置いて行けない 別れて欲しいのなんて言えるわけがない可愛くて 甘えたで 時々 大人で 時々 子供… そんなキミが 愛しい 私の旦那様ごめんね…