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IKUMIの部屋  〜 「生きてるのも悪くないと思えた。」への投 票 〜


[193794] 生きてるのも悪くないと思えた。

詩人:IKUMI


親友の自殺。



流石に応えている。



そんな中、君は連絡をマメにくれる。



「大丈夫?」



「お前のせいじゃないよ。」



ありきたりな言葉だけど
君は毎日そんな連絡をくれる。



夢で親友が出て来ると
君にラインをすると電話がくる。



安心してまた少し寝れる。



皆んな腫れ物に触れるかのように
接するのに君はそんなの関係なく
連絡をくれる。



「今のお前を1人には出来ない」



大丈夫だって言ってるのに…



そんな人の優しさに触れて
生きてるのも悪くないと思えたんだ。



ほんの少しだけどね。



ありがとう。

2017/10/05 (Thu)
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