詩人:夢未
もう、この場に貴方はいないけれどあなたに愛された日々が私の眼の中に残ってる硝子みたいに小さく光輝いているけどあなたは居ない眼をあけたら沈黙があなたを居ない事を教えてくれてるなんて残酷なのだろうでも愛されて嬉しかったっていえる自分が今ここにいる・・・・