詩人:かけてん
まだしも叶わない故郷は近くで遠く感銘は感情にゆだねられ心底は見えず架空に現実を加えまだみぬ明日を見て世に羽ばたく鳥達をも顧みず心の邪心を翻弄し命枯れるまで旅立ち続け苦しみという感覚を狂わせれば命の果てで自分が分かる