詩人:野良猫
昨日まで傍に居た君が今日は隣りにいなくてもアタシはまた 明日を迎えるからこの胸の鼓動が続く限り朝と夜を迎え続けるから忘れないでいよう君のその暖かかった体が君のその潤んだ大きな目がアタシの傍にあったこと忘れないでいるよアタシと君の宝物それは二人過ごした思い出の時間