詩人:鶉ック カロメリック
ふろにつかってぼうすいけいたいでしがかけるおくれるのじだいぼくはおそくなったしごとのみかえりをひとりでつかるふろにきめたよるにぼくはかんがえることができるのだああもはやどのひともがゆうじんにおもえるよるのじんしゅはひとりランドリーのおとによいしれたばこをすってコーヒーをのむのだよじにもなればよるがおわってくるたったひとりのそぼくなよるがおわってしまう