詩人:流☆群
夢見る子供がいた叶えられないこと掴めないものあるなんて知らなかった手を伸ばせば無限に広がる宇宙の星にだって届く信じてたそんな子供はいつの間にか現実を知ったできないこと掴めないもの自分の無力さまわりから潰されていく可能性自分で潰す可能性いつしか手を伸ばすことも無限に広がる宇宙の星を見上げることもその存在も忘れてしまった私がいた