詩人:SEI
君は最後まで俺の心配をしてくれた
君が辛いときそばに居てやれなかった
でも君はいつも俺の傍に居てくれた
君は俺にたくさんの物をくれた
それなのに俺は何もしてやれなかった
そばに居る事も何かしてやることも
本当にごめんな
君はいつでも笑顔で支えてくれた
俺はいつも弱くて君に支えられてた
きみが居てくれて
君といれてよかった
最後の最後まで何もしてやれなくてごめん
いくら誤っても君はもう居ないのに
ゴメンな
無力なおれで
幸せにしたかった
支えてやりたかった
愛してるって伝えたかった
もう遅いのにな
ごめんな。ごめん。