詩人:himari
ポンコツの車Sevenstarの香りと甘い車の香り飲み物はいつも珈琲牛乳たまに怖い顔をしてたまに寂しい顔をして大半は笑顔ででも寂しそうで握る手は優しかった二人だけの秘密基地壊したのは私だった夏が終わる遠い 昔の記憶あなたは今幸せですか