詩人:怜士
周りが 自分と違い過ぎて苛々しっ放しだった気色悪いだけの会話に我慢できなくなったことが何度かある思い出したくない、つまんない日々ある日 あなたは僕の頭を抱いてなんでそんなに怒るのって 言って僕を止めたもしかしたら恥ずかしいけど、羨ましかったのかもしれないと、その時思った