詩人:No-Name Doll
どうかどうかあの人が涙を流しませんように死という誘惑に負けませんようにいつも…いつでも笑っていますようになんて願うけどあの人を不幸にしたのも死を選ばせようとしたのも笑顔を消したのも私…貴方が幸せになるまで私は罪を背負いませう貴方を傷付けたから痛みを共有しませうだから…私を再び側に置いてはくれませんか?今度は貴方が私を傷付けて…それでもいいから側に置いてはくれませんか?