詩人:どるとる
日暮れの街並みは誰かの帰りを待ってる舌もとろける美味しそうな夕飯用意して誰もがそれぞれの切なさを抱えててそのなかで時々笑って幸せを感じてる宝石みたいな星を散りばめた夜空に言葉にならない 美しさを 感じるのは僕の心があの夜空と同じように美しいものだからかな。