詩人:楠崎 志杏
2006年8月30日夏の終わり…私達は花火をした一人かけていたけれど砂浜で星座達と一緒に騒ぎまくった楽しかった楽しすぎて…後が辛いかな私は忘れないこの深い絆…きっときっとね9人が揃えばもっと素敵だったよ星座が眩しい砂浜月明かりが細く8つを照らす夜の海は生ぬるかったきっときっとずっと忘れない絶対忘れないよ大好きな君達