詩人:奏
どんなに必要とされてもどんなに大事にされても言葉で伝えてくれなきゃ分からないよ。僕が依存しすぎてるだけで君は僕なんて「友達」の一人としか見ちゃくれてないだろうけどどうでも良い奴としか見てないと思うけどこんな重い言葉、口で言う事が出来ないけど君に嫌われると思うけど僕は、誰でもない君の言葉が欲しいんだ。君の一言だけで生きる理由が出来るんだ。