詩人:ぴんく
もがいてももがいても…過去に引きずり込まれる時計の針は確かに明日に向かって時を刻むのに明日に向かって歩くということ前を向いて歩くということそれはとても難しくてとても勇気のいることだった明日にいる自分が今日にいる私を引っ張っていくように。。今から私は昨日の自分の手をとり明日へ向かうよ。。