詩人:夢姫
夢を現実へと歩む足取りが一歩づつ確実に先が全く見えなかった私たちの未来は今でも見通すことなどできないけれど繋いだ手と手は離れることなくきっとどこまでも歩いていけると一度は脱ぎ捨てた白い靴は今でも白いままきっと何年たっても私たちにとっては色あせない思い出今の気持ちをずっと忘れないで貴方と手を取り合ってどこまでも どこまでもゆっくりでいいから歩んでいきたい