詩人:人魚日和
ブラが苦しいから脱がせてと言った風邪気味の私の服を一枚ずつはがし肌の上に黒い柔らかな素材の肌着を着せた彼は「ああ、なんてセクシーなんだ」と肌着の上から私の敏感な突起に唇を当て「見えるのに見えない、だからもっと見たくなる」さっき着せたのにめくりあげながら「人間はそんなもんだな」ひとつひとつの愛撫に反応する私を愛する