詩人:放射能]
もう逢わないよ口もきかないそれでも突然ぼくの前にあらわれてとびついてくる途端に氷がとけるようにやさしくしてしまうクギづけでハリツケのままキリストみたいにこのまま血をながして死んでもいいいつかはひとりになるとしても君といたいよ