詩人:快感じゃがー
きっと君は泣くだろうからとりあえず"今日"は放っておいて何にも言わずに裸のままでただ抱き合って眠って終えたでも多分君は分かってたんだと思う情緒のかけらもないあっけない迎えだったけど琴線に触れる言葉そっと笑ったらすべてがこうなるべきだとひとつ悟ってすべてがこうなるべきだとあとひとつ諦めて今にして思えばこの再生こそが崩壊へのカウントダウンだったんだね