詩人:凪都
太陽が昇る為の月川が流れる為の山光りが在る為の闇僕の明日の為と君の明日の為とすれ違う他人と誰かは誰かの為とそれなのに中身の伴わない日々に縋りつき暇と屍を踏み鳴らし言うのさまた今日がきたって、ね